７歳であやとり指導員となった”あやとりサトシ”先生こと、大坂聡志君ご来社

令和５年４月２１（金）、弊社史上最年少のお客様として、国際あやとり協会指導員にわずか７歳で認定され、あやとり先生としてあやとり教室やイベントなど多数開催している、あやとりサトシ、こと大坂聡志君（８歳）とご家族にご来社いただきました。

大坂聡志君には、弊社の「結び目のないあやとりひも」を多数ご愛用頂いている関係で、今回お父様の仕事の関係で関西に来られるタイミングもあり、忙しい中ですがお時間を作って頂きました。

そして、なんと、人生で初の「サイン」を書いて頂きました。そこには、「雨だれ石をうがつ」（※）という座右の銘が書かれており、大好きなあやとりで一大ムーブメントを起こしたい！という夢を語って頂きました。本当に素敵な想い、素晴らしい作品で、感銘いたしました。

これは正真正銘、世界で一つしかございません。大切に飾りたいと思います。ありがとうございました！

※写真掲載の許可を頂いております。






※「雨だれ石を穿つ」・・・小さなことを根気よく続ければ、やがて大きなことを成し遂げられるということ。

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